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TOP >  2025年 >  寒い冬とアトピー性皮膚炎

寒い冬とアトピー性皮膚炎


寒い冬のアトピー性皮膚炎で特に注意すべき点を整理します。
① 皮膚バリア機能の低下に注意する
冬は空気の乾燥+寒冷刺激により、角層(皮膚の一番外側)の水分保持力が著しく低下します。
その結果
* 皮膚がカサカサ → 微細な亀裂
* アレルゲン・刺激物が侵入
* 炎症とかゆみが悪化   などが生じます。

② かゆみの悪化に注意する
冬は入浴後や暖房による皮膚乾燥によりかゆみが悪化することがあります。

③ 入浴・スキンケアに注意する
冬は温度の高いお風呂に長く浸かる傾向があります。
熱いお湯(40℃以上)とゴシゴシ洗いは皮膚の乾燥とバリア機能異常の原因となります。

④対策
皮膚を乾燥させない
入浴はこすらない・洗いすぎない
入浴後の保湿剤は皮膚が乾燥する前(入浴後5分以内)にたっぷり塗布する