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花粉症と野菜・果物アレルギー (5)


この花粉-食物アレルギー症候群の原因となるアレルゲンの多くは、加熱や消化酵素によりアレルギーを起こす力が低下します。したがって、生の果物を食べると症状が出ても、加熱した果物や缶詰の果物を食べると症状が出ないことがあります。また、例えばハンノキ花粉は春に飛散しますが、花粉飛散期からその直後はアレルギー症状が出やすいことがわかっています。果物を食べるとアレルギー症状が出る場合は、花粉-食物アレルギーかどうかを診断して、そうであれば果物を加熱して食べる、または花粉飛散期が終わってしばらくしてから食べる、などの対策があります。