グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



TOP >  院長ブログ >  食物アレルギー 食物経口負荷試験(4)

食物アレルギー 食物経口負荷試験(4)


ペンギンで一番多く実施している食物経口負荷試験は、乳児湿疹の治療中に卵や乳に対する特異的IgEの上昇が確認された児を対象とした負荷試験です。これらの児は卵や乳を食べたことがないので、卵や乳の制限が必要かどうかはっきりしません。そこで、卵や乳を少量から段階的に増量してアレルギー症状の有無を確認しています。ある程度増量したところでアレルギー症状が出た場合は、アレルギーの確定とともに、それ以下の安全な量を継続して食べていただく方針としています。この方針を必要最小限の除去といいます。