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咳と鼻水で受診した子どもの診察


咳と鼻水の原因は、鼻咽頭炎(いわゆるカゼ)、軽症副鼻腔炎、急性気管支炎、肺炎、喘息とアレルギー性鼻炎などがあります。この場合の診察のポイントは呼吸困難の原因となる肺炎の所見や喘息発作が無いかの確認です。胸の聴診でこれらを疑わせる所見がない場合は、緊急性がないと判断します。緊急性がない場合は喉を観察させていただき、鼻咽頭炎や軽症副鼻腔炎などと診断しています。