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腹痛で受診した子どもの診察


腹痛の原因は多岐にわたります。緊急性のある疾患はイレウス(腸閉塞)や腸管壁の穿孔、重症な虫垂炎などです。これらの疾患に共通する診察所見は、腹部膨満(お腹が腫れること)と腹壁の緊張です。さらにお腹を圧迫したときに痛いだけでなく、圧迫を解放した時も痛い時は腹膜炎の兆候です。ひどくお腹が痛いのにお腹が柔らかく、お腹の圧迫による痛みがハッキリしない場合は便秘などが疑われます。腹痛を訴える患者さんの診断と治療方針の決定に触診は欠かせません。