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フローボリューム曲線


フローボリューム曲線は気管支狭窄を検出することができる検査です。ペンギンは月に150回ほどこの検査を実施しています。検査方法は、子どもに出来るだけたくさんの空気を吸ってもらい、その後に出来るだけ勢いよく胸の中の空気を吐き出してもらいます。縦軸は吐き出された1秒あたりの空気量、横軸は吐き出された空気の総量を曲線で描出します。