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TOP >  院長ブログ >  インフルエンザBの治療薬 ゾフルーザ

インフルエンザBの治療薬 ゾフルーザ


ゾフルーザ(バロキサビル)はキャップ依存性エンドヌクレアーゼを阻害する薬剤でタミフルやイナビルとは作用機序が異なる薬剤です。

1番の特徴は一回の内服でウイルス量を急速に低下させる効果があります。
症状改善効果はタミフルやイナビルとほぼ同等です。
問題点は、乳幼児では耐性ウイルスの出現がタミフルやイナビルに比較して高いことが報告されています。

ゾフルーザが適しているのは
学童〜成人
24時間以内の早期受診例
1回の内服治療で終わらせたい場合  などです。