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多種類化学物質過敏症3


多種類化学物質過敏症に確立した客観的診断法は存在しません。診断は主に症状と生活歴に基づきます。
診断の指針として
多種類の低濃度の化学物質曝露で症状が出る
複数の臓器で症状が出る
原因物質から離れると改善し、再曝露で再現する
他疾患(アレルギー、喘息、甲状腺疾患など)では説明できない
血液・尿検査、呼吸機能、アレルギー検査では明確な異常を認めない。

多種類化学物質過敏症の根本的な治療法は確立していません。
症状を誘発する物質の回避と生活調整が中心です。
心理的負担が大きいので心理社会的支援も必要です。