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TOP >  院長ブログ >  2026ペンギンの取り組み1 乳児湿疹

2026ペンギンの取り組み1 乳児湿疹


生後3か月以下の乳児湿疹は、皮膚のバリア機能異常があると免疫反応が起こりやすく、重症化・難治化することがあります。湿疹部位に環境中の卵や小麦が付着すると特異的IgEが産生され、食物アレルギー発症につながる可能性があり、治療開始が遅いほどリスクが上がります。食物アレルギーは喘息や鼻炎などの「アレルギーマーチ」とも関連するため、乳児湿疹は将来を見据えてしっかり治療することが重要です。当院では皮膚がつるつるになるまで治療し、離乳食開始期にはIgEを確認しながら安全な範囲で少量摂取を指導し、必要最小限の除去を基本方針としています。